非行が原因の不登校

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生活習慣の乱れ

大体が夜遅くまで夜遊びしていたり、非行系の友だちや知り合いとつきあうことによって生活習慣が乱れます。基本的には朝起きて、三食しっかり家のごはんを食べて昼間は勉強して夜はお風呂に入って寝る、といういたって普通の生活ができません。

 

周囲もそのような人が多いと、その生活に疑問をもつことも少なく、さらにその生活をやめよう、正そうという気持ちも湧きにくくなります。また、小学校高学年から中学以降になると親や教師の関わりも薄くなってきますので、さらに正す機会もなくなります。

 

よって、不登校にならざるをえない状況になります。

 

刺激好きなタイプの子供

常に刺激を求め、普通の人たちが毎日過ごしているような毎日では満足できないタイプのお子さんは、不登校にならざるをえない場合がよくあります。

 

普通に学校に行って単調な生活を送る、というのを好まず、常に問題を起したり、過激なことをしたりして注目されたり、あるいは学校以外の場でそれを求めようとします。

 

親の養育態度

親がものすごく過干渉すぎて、それが爆発して非行系に走ることもありますが、どちらかというと、親自体が放任主義だったり、子どもが学校に普通に通うということを重視していない場合があります。

 

行きたくないなら行かなければいいと思っていたり、好きにすればいいという感じがあります。再登校を促すどころか、現状を改善する気が全くない場合、子どもも同じように学校を重視せず、不登校が長期化、あるいは永遠に続くことがあります。

非行が原因の不登校への対応方法は?

周りの大人が見捨てない

できれば親が見捨てることなく、登校を促したり、登校できる環境を整えるのがベストですが、親の養育態度によっては登校した方がいいと思っていなかったり、逆効果になるケースが多くなります。

 

そんなときは、せめて学校側が諦めずに働きかけることが重要となります。もちろん、ひどいケースなどは児童相談所などの自治体が動くケースもありますが、虐待とはとれない不登校ですと、介入してもらえないことがほとんどです。

 

そうなると、唯一頼りになり、お子さんに一番近づけるのは学校ということになります。担任の先生や副校長先生、養護教諭や学校のカウンセラーなどが家庭訪問に行ったり電話をしたり手紙を置いてきたりなど、アクションを起こす必要があります。

 

そうはいっても、一回や二回で不登校を改善できることはありません。めげずに諦めずにコツコツと子どもとの接触をはかることが一番重要となります。

 

だんだんに子どもの心に近づければめっけものですが、その道のりは忍耐と思ってください。ただ、諦めずに接触を試みる努力をすれば、不登校脱出の糸口(例えば午後からでも学校に出向くなど)がみつかることも多々あります。

 

自治体にある少年センターでの相談

少年センターという警視庁の相談所があります。もし、保護者の方が問題意識を感じており、改善したいという気持ちがあるようでしたら、こちらの相談場所では非行の相談ができます。

 

非行がらみの不登校の場合も、保護者側に改善したいという気持ちがある限り、改善の余地は十分あるということを忘れないでください。

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