ひきこもり

父親が不登校の原因かも!?父の役割とは

不登校の原因が父親

不登校の原因が父親にあるケース

不登校の原因が父親だというケースも少なくありません。父親のモラハラやDVが隠れていることは実は多いです。

モラハラやDV夫は自分の子供が不登校になったとき、「オマエは、すでに人生の落伍者だ!」「人間のクズ!」「もう、誰もオマエのことを心配してくれない!」といった親が子供に向かって口にするのか!と驚くようなことを言っている場合もあります。

こんなことを実の父親に言われたら子供はどんな気持ちになるか…まずは父親を更生する必要がありますよね。

DVをする父親の特徴

私の主人はDVではしませんし、私の父親もそんな感じではないです。だけど、子どもをDVする人に育てたくないし、加害者の特徴に興味があったので調べてみました。

子供時代に育った家庭・遊び仲間・テレビ・映画など私達を取り巻く社会から、男女の性的役割を教えられ、男は強いもの、女は弱いものという考えを持って育っている人が多いですよね。

DV はこのような社会的背景のもとで、男性が女性に力を振るい、コントロールする行動と考えられるのです。子供は女に暴力をふるうやつは最低のクズ男だって育てようと思いますね。参考(DV男の特徴ウーマンエキサイト

DVやモラハラの子供への影響

DVとまではいかなくても、モラハラを受けている奥様は実は結構多いんじゃないかと思います。父親が金銭的な稼ぎがあるので、何も言い返せなかったり、離婚に踏み切れなかったり。

旦那さんも自分がお金を稼いできているから気が大きくなっている人もいるはず。私から言わせると、じゃああんたが家のことできるんですか?って言いたくなりいますが。

アダルトチルドレン

脱線しそうになりましたが、モラハラをしている旦那さんがいることによって子供にも悪影響を与える例としてアダルトチルドレンが挙げられます。誰かの顔色を伺いながら生きていくことは、将来的にアダルトチルドレンになる可能性がありますし、お子さんにとって生きづらい状態になってしまうのです。

子育てへの不参加

また、不登校の子供の家庭で多いのが父親が子育てに参加していないという家庭です。テレビとかでよく見るけど母親に「お前に子育ては任せているだろう!」とか「お前がちゃんと育てないから不登校になったんだ!」とか言っちゃう父親、実際いるみたいです。

生活の基本を作るのは両親なんですよ。一致団結して生活の枠を作るのが本当の家族の姿。でも、不登校児の家族は母親だけが子ともに関わっていて、適切な距離がとれない場合が多いそうです。そして父親の存在が見えない家庭が多いんですって。

父親が家に帰らない

父親が家に帰らず留守がちの家庭環境は子供に大きな影響を与えてしまうこともあるようです。もちろん、父親が仕事でほとんど家にいなくても、家族のために働いている父親を尊敬している子供はたくさんいます。

しかし、父親が家庭になるべくいたくなくて、仕事に逃げている場合、子供は察知していることが多いです。自分のことばかり考えている親を見た子供のショックの大きさはきっと想像以上です。そしてそれが原因で不登校やひきこもりになってしまうのはおかしい話ではないと思います。

父親の役割とは?

では父親の役割とは何でしょうか?私なりに述べます。

子供が不登校になったとき、父親はどのような態度を取るべきか。もちろん、正解があるとは思いません。ただ、私個人的にはどーんと構えててほしいなと思います。

子供を責めるわけでもなく、大げさに励ますわけでもなく。不登校の子どもが自分で自分の一歩を踏み出していくのには、時間がかかります。その時間を見守り続けるにはエネルギーがいることです。

ただ、子どもを見守り続け、そこにいるだけでいいんだと思います。逃げない、あわてない、そんな父親がきっと必要なんじゃないかと、私は思います。

不登校の原因対策案内所では、17種類の不登校の原因に対してそれぞれの対応法を紹介しています。⇒不登校の原因別の対応法

あなたは大丈夫?大人のひきこもりを引き起こす病気や人間関係

大人のひきこもり

ひきこもりは子供だけの問題ではない

ひきこもりは子供だけの問題ではありません。引きこもりになってしまった子供の親の一人が、「大学を卒業したばかりの頃は、“そのうちやりたいことが見つかればいい”と呑気に構えていた。」と話していました。しかし、そう言っているうちに時が立ってしまい。気づけば30代40代になってしまう場合もあります。

そして、男性だけの問題でもありません。大人の女性・主婦も様々な要因でひきこもりになってしまいます。

ひきこもりと就職・仕事

元ひきこもりの人が働きやすい求人内容

長い引きこもり生活を経験し、それでも社会復帰し、仕事を続けている人はたくさんいます。元引きこもりだった人にとって働きやすい職場としては、警備員や清掃業、プログラマー、セルフガソリンスタンドが挙げられます。

これらの仕事はあまり干渉されることもなく、自分のペースでまったりと仕事ができます。特にセルフのガソリンスタンドは、ほぼ部屋の中で仕事ができ、お客さんが来ても給油確認ボタンを押すだけの職場もあるようです。

このような自分のペースで行える仕事なので、元引きこもりの人でも働きやすい環境です。年齢も価値観もバラバラの雑多な社会経験をもつ人たちが数多く働いているという点でも働きやすいのかもしれません。

元ひきこもりの人の就職率

ひきこもり経験者の就職率はどうなっているのだろうと気になったので調べてみました。2006年度に中学3年生で不登校だった約1600人を対象に、5年後の11年時点(20歳前後)の就職率を調べたデータがありました。仕事に就いていたのは全体の53.4%で、パートなどの非正規雇用は全体の32.2%、正社員は全体の9.3%だそうです。

このように、ひきこもりを経験すると社会復帰までに時間が掛かってしまいます。しかし、ひきこもりは本人の努力だけでは解決できない場合もあります。次の章では、ひきこもりの原因となる様々な病気や障害を書いていきます。

大人のひきこもりの原因となる病気や障害

発達障害

発達障害が原因でひきこもりになってしまう大人も少なくありません。大人の発達障害の問題は、職場でのコミュニケーションが上手にとれないために孤立してしまいます。社会に出て、仕事が上手くいかずに引きこもってしまう人も多いです。

発達障害は大人になってから発覚することもあるようです。勉強が問題なくできるていると、親も小さい頃に発達障害と気付かないのです。しかし、社会に出たとたんコミュニケーションがうまくとれない為に職場を追い出されてしまう人もいるのです。

発達障害は治るのか?

発達障害は現在のところを明確な治療法は確立されていません。発達障害の特徴として、生まれつきの感受性や考え方や行動の癖と深い関係性があり、それを0からまたやり直すことはできないからです。

発達障害だということを周りも受け入れて接すること、特に家族です。また、本人も自分が発達障害であることを受け入れ、仕事や生活上でどの部分がスムーズにいかないのか自分と周りをよく観察することが大事です。

パーソナリー障害

そしてもう一つがパーソナリティ障害です。パーソナリティ障害とは、物事に対して他の人とは違った反応や感情表現をすることで本人が苦しんでいたり、周りが困っているケースに診断される疾患です。

パーソナリティ障害の共通の特徴としては、思春期や思春期を過ぎた20代前半までにその症状が確認されることや、怒りや悲しみなどの感情コントロールなど人間関係全般の広い領域に障害が確認できる事、その症状が学校や仕事先、家での言動に現れるといったものがあります。

ADHD

ADHDとは注意欠陥障害と呼ばれたり・多動性障害と呼ばれたりします。多数の人は大人になるとこの障害による影響が少なくなっていきます。しかし、早いうちから病院を受診しておかないとADHD特有の注意散漫さや多動性などが大人になってもまだ続いてしまう可能性があり、生きていくうえで何かと困ることが多いです。人とのかかわりが苦手になってしまいひきこもりになってしまう可能性もあります。

ちなみに、ADHDの治療法は「心理社会的治療」と、「薬物療法」が基本となるようです。

新型うつ病

最近増えているのが新型うつ病です。新型うつ病の特徴は

  • 仕事をしている最中はいわゆるうつの状態になるが、休みになると元気になる
  • 責任感があまりなく、職場の同僚や上司とトラブルを起こしがち
  • 性格や人格が幼く、ルールや室所に対しての意識が低く、他人への気遣いができない

といったものがあります。これだけ聞くと、都合がよくて自分勝手だなと感じますが、決して仕事が全くできないわけではありません。人格形成が未発達で傷つくことや失敗を過度に怖がっているのです。

パニック障害

パニック障害は繰り返し起こる事に不安を覚える人がおおいです。その不安が症状を悪化させているという側面もあります。 日常生活を送っている中で突然の発作が起こるため、なかなか気軽に外出する事が出来ず家にひきこもりがちなのです。そこから、社会との関わりを断つひきこもりに至るケースも少なくないようです。

そして、通勤電車やバスなどが利用できなくなってしまい会社でも発作が起こるのではないかという気持ちから、仕事を続ける事も難しく、ますますひきこもりに拍車がかかってしまう場合が多いのです。

大人のひきこもりへの対応

まず、本人に対しては、上の症状が当てはまったら病院で診断を受けてみてどう対処したらよいか専門家の支持を仰ぎましょう。またご家族に関しては、自分達親の責任だと自分を責める事や、誰かを責めることを辞めて、公的機関や相談できる相手を探し抱え込まないようにしてください。ひきこもり支援は厚生労働省のひきこもり対策推進事業という所から探せます。

また、大人のひきこもりに関しての相談やカウンセリングはこちらでも実施しています。

女性・主婦のひきこもり

女性のひきこもり
女性について女性ならではのひきこもりの原因があります。女性は今でも結婚適齢期について両親や親せきにいろいろ言われたりしますし、社会に出ても女性同士の人間関係のいざこざがあります。

女性特有の人間関係

マウンティング女子

最近話題のマウンティング女子。女なら生きてきてマウンティングをした、された経験は誰でもあるのではないでしょうか?そして、この考え方は思い返せば幼少時代からあったような気がします。それによっていじめが生まれてしまう可能性もあるわけです。

マウンティングが行き過ぎることによって子供も大人もいじめに発展してしまう可能性があるのです。そのため、メンタルが繊細な人は職場を去ったり、学校を休んだりしてしまいます。そして、気の強い女が残り、また新たな獲物を探しているというわけです。

主婦のひきこもり

最近ではひきこもり主婦なんて言葉もあるんです。ひきこもり主婦はご主人が転勤族の人に多いようです。子育て中の主婦の人は、引きこもりの度合いがひどくなると育児ノイローゼにかかって、挙句の果てには子供に虐待をすることがあるようです。

主婦の引きこもりは、育児や夫婦間の悩み対人関係の悩みなどが引き金になって起こることが多いようです。ご主人が家庭を任せきりにしている場合は注意が必要かもしれません。

主婦がひきこもりになる原因
夫婦関係と育児とママ友

その理由の一つが夫婦関係です。夫との関係が上手くいかないということが原因で、引きこもりになるケースもあるんです。また、育児もひきこもりの原因の一つに挙げられます。育児に疲れてしまって、何もする気が起きないという状態に陥り、そのままひきこもりになることが多いようです。それとママ友との人間関係も主婦の悩みの種です。

主婦の引きこもりの症状は昼夜逆転の生活をしていて家事をこなすのがやっとで外出がままならず、自室に閉じこもったまま、夫や子どもとも話をしな いと言った症状が多いです。

主婦のひきこもり対策

主婦でひきこもりになりそう、悩んでいるという方は今のコミュニティとは違う人間関係を気づいてみることをおすすめします。例えばあまり女性のいないパート先を探したり、習い事をやってみたりと、最初はまず周りの環境を変えてみてはいかがでしょうか。

あなたの子供は大丈夫?優等生タイプの子が不登校になる3つの原因

優等生タイプの不登校

不登校・ひきこもりは予知しにくい

ひきこもりや不登校の原因はこれだ!という原因はありません。分かりやすいものとしては、学校や会社などでの活動量や内容が過剰にきついものであったり、そこでの人間関係がいじめのように過酷なものであったりすると、ストレスの量は爆発的に増大することになってしまい、引きこもりや不登校になってしまうことがあります。

しかし、難しいのは学校で特にいじめやきついことがないのに不登校になってしまう場合です。この場合は何故学校へ行かなくなってしまったのか掴みづらいため親としては対応を慎重に行っていかなければなりません。

分かりにくい原因

学校でのいじめが無くても、幼い頃から内気で引っ込み思案だったり、保護者に依存し過ぎて、自分でストレスや現実の問題を解決する経験が過度に少ないことあるいはプライドが傷つくことに敏感すぎて、失敗や恥を恐れ過ぎたりすると、ストレスを処理するこころの力はどうしても減少してしまったりというのも引きこもりの原因になる可能性があります。

「プライドが高い」子の特徴として優等生タイプの子供が挙げられます。

優等生タイプの子供が不登校になる3つの要因

挫折による自暴自棄

優等生が挫折した事をきっかけに、不登校やひきこもりになってしまう場合も多いです。このような子供が挫折したとき今まで味わったことのないぐらいの傷が心に残ります。

たとえば中学まで優等生で成績トップで生きていた子供が、高校が第一志望の学校に落ちてしまったり,挫折経験の乏しい優等生が挫折してしまうと、すっかりやる気を失って自暴自棄になってしまうことがあります。不登校、家庭内暴力、犯罪へとエスカレートすることもあるでしょう。

友人関係

コミュニケーション不足

優等生タイプの子はコミュニケーション不足による友人関係のトラブルも不登校の引き金になります。コミュニケーション力が全くない子供の場合、学校に来ても友達ができませんよね。

そうなると、いつも学校で独りになり、学校が楽しくなくなります。これでは、学校に行きたいとは思えないですよね。その結果、不登校になってしまうのです。今まで仲良かった友達と、急に喧嘩をしてしまった場合も不登校になってしまう原因になってしまうことがあります。割と優等生タイプに多い原因だと思います。

「友達を選ぶ」という意識が過剰に高い

プライドの高さから、友達を「選ぶ」という意識が高すぎる場合もあります。たとえば、「私がつるむべき友達はこのレベルの友達では無い」というプライドが顔を出してしまいます。学級の中で、人気者とつるむべき姿が自分の本来の姿だと思い、仮に学級の中で友達が少ない子が話しかけてきたとしても「私はこの程度、この友達は友達ではない」と思ってしまい、結果友達が作れなくて居場所がなく不登校になってしまうということもあります。

自己嫌悪によるストレス

また一見プライドが高くなさそうでも実は逆だったという子供もいます。それは、人に流されやすいけど、そんな自分がすごく嫌いというタイプです。

友達のいう事につい流されていまう。ほんとは楽しくないのに楽しそうにふるまったりしてしまう、でも実はプライドが高い。プライドが高い子供が家や通学途中にふと罪悪感におそわれます。いつも人の意見ばかり聞いてしまう。言葉にしてる事と思ってることが違うことに対してどんどん自分が嫌いになっていきます。

良い子の頑張りすぎ

学校での成績も良く、素直でいい子だなと思っていたのに、ある時、ふと学校へ行くのが辛そうだったり、登校の時間になると体調を崩してしまう子もいます。これは、自分を押し殺して、親や周りの人の期待に応えようと無理してきたストレスが限界に来た場合です。

息切れと呼ばれますが、こだわりが強く、几帳面だったり、完璧主義な面が見られたりと「頑張りすぎ」が原因です。こういう時は無理はさせず。もう少し力を抜いて良いんだよと伝えてあげたり、自己主張の仕方を教えてあげたりといった対応がいいでしょう。

対応法:話を聞いてあげてください

以上のように子供は様々な要因から不登校やひきこもりになってしまいます。そうなってしまう前でも後でも子供が何か話したら、じっくり話を聞いてあげてください。ただし、途中で自分の意見を挟んだり、頭ごなしに意見を否定したりなどはしないでください。

子供の話の聞き方に関しては「悩む子供との具体的な接し方・聞き方編」で詳しく書いてあります。

不登校になる確率?

不登校になるのはこういう家庭が多い、こういう子供が多いといったことをブログに執筆していますが、当てはまらないからといって、不登校にならないというわけではありません。

不登校や引きこもりは、基本的にどこの家庭でも発生する可能性があるということを忘れてはいけません。ただ、解決するかどうかは、その家庭の優劣によるのです。

「やるべきことをやるべきときに行っていた家庭では、子供が不登校や引きこもりになったとしても、それなりのところで修正が効いている」つまりは家族の力が大きく影響するというわけです。

子供のストレスの原因や発散法は?

子供のストレス

子供のストレスについて

子供のストレスを見逃さない

幼児はストレスというものを自覚していない、わかっていないという場合がほとんどです。

なので周りの大人がストレスをためているかどうかSOSを見逃さないようにしなければなりません。

大人と違い子供は情緒的な不安定、つまりストレスが体に現れることが多いです。

朝起きれない・顔色が悪い・友達と遊ばない・チックといった症状が出た場合はストレスをためてしまっているサインかもしれません。

他にも、これといった原因や病気は思い当たらないのに、下痢や便秘・腹痛・王と・めまい・頭痛・腰痛・おねしょ・関節痛・頻尿・円形脱毛症といった症状もストレスを抱えてしまっている可能性があります。

子供のストレスは、登校拒否や胃潰瘍・気管支ぜんそく、肥満などの原因にもなってしまうこともあるので大人がしっかりSOSを見逃さないようにする必要があります。

子供は何にストレスを感じるのか?

子供は何にストレスを感じてしまうのでしょうか。原因で多いのは親の言動です。

たとえば、夫婦のいさかいを子供に見たり聞かせたりすることも子供にとっては想像以上に大きなストレスになってしまうのです。

幼い子供は家族が崩壊して、自分が見捨てられるのではないか、生きていけなくなってしまうのではないかと不安に思ってしまいます。

夫婦の不仲は子供が親に気を使うようになってしまい、家庭で心が休まらないのです。対人恐怖症や不安障害、アダルトチルドレンになってしまう原因にもなってしまいます。

子供のストレスの発散法

子供がストレスをため込んでしまうと不登校やひきこもりになってしまう可能性があります。

しかし、子供はストレスを自覚することも、発散する方法もまだわかりません。

子供のストレス発散は親が手伝ってあげなければなりません。

適度な運動を一緒にする・食事のバランスに気を付ける・会話中は笑顔で、笑うように話しかける、などすぐにできることばかりです。また散らかった部屋では心も沈んでしまうので、部屋の整理整頓を心がけましょう。

スキンシップも有効

親がすぐにできる子供のストレス発散法の一つにスキンシップが挙げられます。

頭をなでる・抱きしめる・握手をするというスキンシップはすぐにできますよね。人に触られるということはそれだけでストレス解消効果が期待できます。

工作によるストレス発散

工作も子供のストレス発散法の一つです。子供は何かを作ることが大好きです。

親と一緒にクリエイティブな活動を楽しむことがストレスによる緊張をほぐしてくれるのです。

いらないチラシや雑誌、シールなどを使って子供と一緒に工作をする、親子の時間も作れるし子供のストレスも緩和できるのです。

時間がなく忙しいかもしれないけれど、子供と一緒に過ごす時間を少しでも作る努力をすることが、子供にとっては一番のストレス発散なのかもしれません。

子供のストレス緩和と食育

食育は子供のストレス緩和にも大きく関係しています。脳はエネルギーを多く使うため、栄養素は多く必要になります。

ストレスを受けてしまうと、通常の4~5倍のエネルギーが必要になります。

ストレスが多い時はビタミンB群が特に大切だと考えられていますが、最近多く出回っている精製された小麦粉、白い砂糖、精製した油などで作られている食品はビタミンB群が少ないといわれています。

ファーストフードなど便利でおいしい食べ物が多いのでついつい頼ってしまいがちですが、子供のためにも、大人がもう一度食について学びなおすのも必要かもしれません。

最後に:親もストレスとうまく付き合う

子供のストレスは、親のストレスが伝染していることもあります。親自身もストレスに強い人間にならなければなりません。

時には、「まぁいいか」と受け流す、人生は思い通りにならないということを頭に入れておく、何かあってもタイミングが悪かったんだなと人のせいにせずに、何事も経験だとポジティブに考える。

自分自身がストレスに強い人になることが、子供がストレスに強い人になるためには大切なのです。

ひきこもりから脱するためにできることのまとめ

大人のひきこもり

ひきこもりを脱したいと思ったら

ひきこもりを脱したい、何かしなければいけないと思い悩んでいる人もいると思います。

実はそう悩んでいる時点で半分はひきこもりから脱することができているのです。ただ、いきなり外出するのはハードルが高いかもしれません。

初めは週に1日だけでもいいから家の中で家族のお手伝いをはじめてみるのも方法の一つです。

なにかをはじめてみる、それがひきこもりから脱するためには大切なのです。いきなり高いハードルはひきこもりの問題だけではなく、どんな人でも難しいです。

まずは自分がクリアできるようなハードルを、次はもう少し高いハードルを・・・と段階を踏んで焦らず進んでいくことが
途中で心が折れてしまうことを防ぐルールなのです。

周りも本人も焦らないこと、長い目で頑張ってみることを忘れてはいけません。

今日だけ頑張ってみる

「明日から頑張ろう」頑張りたいけど、そう考えて先延ばしにしてしまっているのはもったいないです。

ひきこもりを脱したい人は、「明日から」ではなく、「今日だけ」に考え方を変えてみるのもいいと思います。

何か一つ、やりやすいことでいいので、「今日だけ」頑張ってみませんか?

部屋にいるとしても考え方を変える努力をしてみたりするだけで、ひきこもりから脱する大きな1歩につながるはずです。

ひきこもりを脱するための思考

ひきこもりになってしまうと、ネガティブ思考になってしまうことが多いです。まずは考え方を変えてみることが大切です。

具体的には、とりあえず自分の頭の中にネガティブな考えが浮かんでしまったところで頭の中からその考えを消すように心がけてみてください。

他にも、何か目標を持つことを心がけましょう。

小さな目標でいいのです。絶対クリアできそうな、できるところからしようというくらいの目標で十分です。大切なのは繰り返し目標を達成していくことです。

朝活がおすすめ

ひきこもりや不登校の人におすすめなのが「朝活」です。

早朝に散歩してみたり、あえて外食してみたりするのを目標にしてみるのもいいと思います。

なぜ朝がおすすめかというと、早朝なら人と会うことも少なくて済みます。

臭に何日か自分の無理のない範囲ではじめてみるので十分です。

無理のない範囲でリフレッシュすることで、ひきこもりという生活を少しずつリフレッシュすることができるのです。

この朝活動は、ひきこもっている本人だけではなく、その家族にもおすすめです。支えている周りのひともリフレッシュは大切です。

知らず知らずの間に息が詰まってしまっているかもしれないのです。

まずは散歩から

いきなり外出は難しいと思います。なので、まずは散歩から始めてみてはいかがでしょうか。

はじめは家から20mでもいいのです。

大切なのはつづけれる範囲、無理のない範囲からはじめることが大切です。

太陽にあたること、軽い運動にもなる散歩は不安に関係するといわれているセロトニンが分泌されるそうです。

慣れてきたら、歩くときにリズムを意識してみましょう。

リズムを意識することで神経伝達物質のセロトニンの分泌が増えて、精神的にもいいといわれています。

歯医者にいってみよう

ひきこもりを脱したい人におすすめなのが歯医者に通うことです。

歯医者に通うということは心が安定するのにもつながるといわれています。

ひきこもりになってしまうと、自分の事にもあまり構わなくなってしまい、虫歯ができているという人も多いです。

ひきこもりを脱したいけれど、精神科などはちょっとハードルが高いなという人は、歯医者に通うことをはじめてみてはいかがでしょうか。

虫歯だらけになってしまうとますます外に出るのがおっくうになってしまったりと悪循環にもなってしまいます。

思いや気持ちを全部吐き出してみる

ひきこもりの原因はいくつかありますが、その中の一つが「隠す」ためだということ。

特に、「怒りを隠す」というのが引きこもりで一番多い原因だそうです。

多くの人は「怒るなんて悪いことだ。我慢しなければ」と思っているはずです。

「良い人」「いい子」として育ってきた人の場合、怒りを表現することが最大のタブーの一つになってしまうなんてことも珍しくないですよね。

つまり、怒っている自分を認めることができず、許せないから世間から怒りを隠すために、心や体を隠し引きこもってしまうんです。

カウンセラーや信頼できる人に一度すべての気持ちや思いを吐き出してみる事もおすすめです。

意地悪な子供になってしまう要因と出来る対策まとめ

意地悪な子供

子供が意地悪になる要因と特徴

けなされて育った子供

親にけなされながら育った子供は、同じように人をけなす人間になってしまいます。

敵意や憎しみの中育ってしまった子供は精神が不安定になってしまい、中には不安から逃れるために乱暴になってしまう子供もいます。これは本能で自分自身が強くなることで、不安に打ち勝とうとするためなのです。

いじめっ子、意地悪な子供を育てているのは親である自分たちのせいである可能性は大いにあるのです。

無関心が一番だめ

意地悪な子供の多くは親の愛情を感じていない子供だそうです。

親と過ごす時間が少ないから愛情を感じないというわけではありません。たとえば、同じ場所に同じ時間預けられている子供いるとします。

預けられている理由が、親がその子供を見たくなくて預けているのと、仕事などで預けていて、少しでも早く会いたいと思い急ぎで迎えに来てくれる親の子供では他人とのかかわりや意欲、成長具合、普段の生活の様子は全くといっても過言ではないほど違うそうです。

子供に無関心・見たくないと思っている家庭に比べると、いつも怒っている家庭のほうが子供は安定している場合も少なくありません。

意地悪な子供は、親の無関心によって意地悪な性格になってしまうということもあるようです。

虐待を受けた子供

親から虐待を受けて来た子供は良好な人間関係を作るのが苦手なことが多いです。

愛されるべき親から愛されずに、そして虐待を受け続けた子供は人を信用することができません。

もちろんすべての虐待を受けた子供がそうだというわけではありませんが、不登校や引きこもりになってしまったり、人を傷つけてしまう人になってしまうかもしれないのです。

出来る対策はまずは親が変わること

意地悪な子を育てないために

意地悪な子を育てないために親は注意しなければいけないことがたくさんあります。

たとえば陰口です。

子供がそばで聞いているのに、いろいろな人の陰口を大人が言うのは子供を意地悪な性格にしてしまう可能性があります。

大人を見ている子供は「人間は信頼できない、悪いもの」という人間不信の気持ちを知らないうちにもってしまい、いつの間にか意地悪な言動が身についてしまうこともあります。

意地悪な子供は、いじめっ子になってしまう可能性もあるし、意地悪な性格は人からさけられてしまい学校に行き辛くなり不登校になってしまうという可能性もあるのです。

子供が意地悪されたら

意地悪を人に言う人、意地悪をしてしまう人は心に「痛み」を抱えている可能性もあります。

痛みを人にわかってほしいと思うあまり、人に意地悪をしてしまうのかもしれません。

意地悪を言う人、してしまう人に何かされた時、「かわいそうな人なんだな」とおもって深く悩まないことをお勧めします。

いじめられる気持ちを学ばせる

いじめを見つけたらやめるべき、しかし、みんながいじめをやめさせられることはできません。

いじめはいじめる側にも心の闇や心の傷がある可能性があります。

子供のためにも、小学生でも中学生でもいじめはどれだけ人を傷つける行為なのかということを学ぶ時間を沢山もうけるべきなのです。

いじめる側の子供たちに、いじめられた子供はどんな気持ちになるのかということを学んでもらわなければいけません。

親だけではなく、学校や社会全体で子供に教えてあげれば、きっと意地悪な子供が減るのではないかと思います。