「親向け」不登校のイメージを変える3つのステップ

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不登校のイメージを変える
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不登校のイメージを変えてみる

不登校になってしまったら

自分の家族が不登校になってしまったらどう思いますか?私だったら「子供の将来が心配だ」と思うのが正直な意見です。

イメージを変えることが将来につながる

不登校の子供が悪いわけではない、だけど不登校によって将来が心配だ。そう思うのは親ならきっと当たり前だと思います。でも、不登校だから将来がどん底なのか?それはもしかしたら偏見かもしれません。

むしろそのイメージを変えてこそ、子どもや自分自身の将来を変えていける力になってくれます。

有名人にも乗り越えた人はいる

有名人って人より輝いている、そして誹謗や中傷があっても耐えることができる、強い心を持っているイメージがありますよね。

不登校とは関係ないような人たちだと思う人も少なくないのではないでしょうか?でも、有名人にも過去に不登校やいじめを経験した人って結構多いみたいです。

意外な芸人さんが元不登校

たとえば芸人の千原ジュニアさん。芸人だとなだぎ武さんも不登校だったそうです。

あんなにテレビにでてて、面白くて、お話も上手なお二人が不登校だったなんで、まったく想像できません。そして、不登校だったことを隠さず公表している有名人は現状だけで将来が不安だと思い込んではいけないんだと考えを改めさせてくれる存在です。

元ひきこもり・不登校の有名人まとめ

有名人だけじゃない、成功している人もいる

不登校のお子さんを持つ親御さんの心配なことの一つがやはり学業。昔ほどではないとはいえ、大人になって思ったことは「やはりまだ学歴社会だな」と感じている人も多いはず。

だからこそ、不登校によって学業がついていけなくなり、就職にも支障が出てしまうのではないかと心配してしまいます。でも、不登校でも成功している人はたくさんいます。

高校生で起業をして社長をしている人もいるそうです。学校に行かせないと!!と考える前に、不登校でも成功した人の人生のあゆみを参考にして、視野を広げてみるといいと思います。

不登校のイメージを変える3つのステップ

まずは自信を持たせてあげること

不登校は本人も周りもきっとあまりいいイメージを持っていないと思います。私自身もそうでした。

そして何より本人も自分に自信がなくなってしまっていることが多いのではないでしょうか?不登校の子供には特に「自信」を持ってもらうことが大切です。「自信を持ってできること」を見つける、増やす。

個性や興味を育てて伸ばして、やれば自分にもできる!という自信を持たせてあげることが、本人のやる気や意欲が増す源になるはずです。

子供に自信を持たせるには

どうすれば自信を持ってもらえるのか。不登校の子供に限らず、子供をほめるときは結果ではなく経過をほめてあげることです。

例えば、テストやクラブ活動の試合などで、結果は良くなくても子供がどれだけ努力していたかを観てあげて、褒めてあげることです。そうすることによって努力することも十分えらい事なんだ、だめじゃないんだと自信を持つようになります。

子供が小さいころを思い出して

お子さんが小さい頃は褒めるのもなんなく出来ますよね。「わー!○○、すごいね!」とぱちぱち手をたたいて褒めるとお子さんも嬉しい顔をしていませんでしたか?大きくなってもその気持ちはきっと変わらない。もうすぐ30歳の私ですら親に褒められると嬉しいです。

体験した人の話を聞いてみる

何か悩みがあるときに、実際にその悩みを乗り越えた人の体験談を聞くととても心が軽くなりませんか?

不登校だって同じです。体験した人の話は説得力もあり、自分の中での解決につながることも多いと思います。気休めでもいい、親の心が軽くなることは子供へのいい影響だってきっとあります。

不登校の子供を持つ親の集いなども調べると多く行われていますし、外に出なくても最近ではブログで発信している人も多いです。

自分と同じ境遇の人、同じ境遇を経験した人、子供との接し方、親が撮るべき対応など、わかるわかる~って共感できるだけで不登校へのイメージも変わってくると思うんです。

子供を信じよう

不登校のイメージを変えてみることも大事だけれど、何よりも大切なのは「子供を信じること」なのです。不登校=出来損ないではありません。学校に行くことが正義でもありません。

学校に行かないで働き出して楽しいと思う人もいます。それに学校に行かなくてもできる仕事、立派な職業はたくさんあります。

社会に向いてない?

学校に向いていないからといって社会に向いていないのか?答えはノーです。学校に向いていなくても社会に向いている人はたくさんいます。

まずは親自身が「学校がすべてではない」という考え方を信じ、子供に伝えてあげましょう。大切に育ててきた子が「出来損ない」なわけないじゃないですか。

以上のように、子供の不登校で悩む親御さんに伝えたいのは「今の状況を悲観しないでほしい」、ただそれだけを伝えたかったのです。


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