いじめだけじゃない!家庭や親の影響による不登校の原因8タイプ

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家庭や親
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家庭や親が不登校の原因の一つに?

不登校になってしまう原因はいじめだけではなく家庭の中にも様々潜んでいます。今回はいじめの他に、家庭環境や親の接し方が不登校の原因になるケースをまとめてみました。

ただし、これらの原因一つで不登校になるわけではありません。家庭の問題と学校でのストレスなどいろいろな問題が蓄積されて不登校やひきこもりになってしまいまうのです。

いじめが原因

まず挙げられる原因の一つがいじめです。子供がいじめられていると分かったとき、どうすればいいのでしょう。性格が短気なの方は思わず相手の家に怒鳴り込んでしまいそうですが、それはあまりよくありません。逆にいじめを悪化させてしまう可能性もあります。

まず話を聞く事

大切なのは子供の話を聞くこと。いじめられている子供はなかなか話してくれないかもしれないですが、話すことができる状態に親がしてあげることが大切です。いじめられていることは決して悪いことではない、いじめているほうが悪いということを子供に日ごろから話しかけるのもいいかもしれないですね。

放任すぎる親、ネグレクト

不登校の原因は親が原因になってしまうこともあります。放任で学校も行きたくなければ休めばいいと言う奔放な親に育てられた場合、どうしても楽なほうに流れてしまい不登校になってしまうことも少なくありません。

ネグレクトを受けている子供たちは家庭に居場所がないと感じています。ネグレクトを受けている子供は人間関係を気づくのが苦手な子供も多いです。学校にも家庭にも居場所がなく、不登校どころか家にも帰らない子供になってしまうことだって少なくありません。自分の子供が無断外泊をしたら親は必死に探しますよね。でも、ネグレクトをしている親は気づきもしてない場合もあるのです。

自律出来なままの可能性も

このようなタイプの子供はわがまま、自己中心的、精神的に未熟という特徴があります。子どもの自由意志を尊重するのは必要なことですが、あまりに早くから、全面的に放任するのは考え物です。自立できないまま大きくなってしまうのです。

まねをしてしまう

不登校は兄弟のまねをすることもあるそうです。兄や姉が一度不登校になると、暫くすると弟や妹が不登校を真似するケースも実は多いと考えられています。

なぜまねをしてしまうのでしょうか。

それは単に兄や姉が学校に行かないのを近くで見ていて、学校に行かないのは楽そうだからと真似をする場合もあります。

しかしそれ以上に、上の子が両親の心配を、注意を引いて大切にされている様子を観て、やきもちにも似た感情を抱き、自分も不登校になれば親に優しくされるのではないかと考え、無意識に真似をしてしまうケースのほうが多いのではないかと考えられています。

夫婦仲の悪さ

たとえば、父親が家を顧みず母親任せの家庭の子どもは、我慢したり、上手に自分の意志を伝えたりすることが苦手で集団になじめずに、学校へ行かなくなることもあるようです。両親のけんかが絶えないため、家庭が面白くなく、何事も前向きに考えられなくなって遊びに走り、不登校になるというケースもあるんです。

子どもに対する親の無関心や優柔不断さも、子どもを精神的に不安定にさせ、不登校へとつなげてしまう要因になるのです。

親が虐待しているケース

特殊なケースですが、虐待をしている親が、発覚するのを恐れて子供を学校に通わせていないという場合もあります。最悪の場合、虐待によって死亡してしまうケースもあります。学校の先生や周りの人は、虐待が疑われる場合は、状況に応じて、児童相談所への通告も検討するといった処置を取る必要があります。

周りの人の協力が大事

感情のままに暴力をふるい、それを見つかるのを恐れ子供を学校に行かせない。このパターンは子供自身の意思ではないので、周りが気づき、助けてあげなければいけません。

引っ越し

親の仕事の都合での転勤などで大人からしたら必要な引っ越しなので、転校も仕方ないですが、引っ越しは学校に通う子供にとっては不安やストレスの原因にもなります。

引っ越した後のフォローをしっかり

新しいクラスになじめなかったり、なかなか友達ができなかったり。前の学校の友達に会いたくなったり。引っ越しをするのなら、子供にもきっちり話をして、納得してもらうことも大事だし、後のフォローだってとっても大事です。大人だけで引っ越しを決めてしまうのは考え物です。

親の過度な期待

子供が不登校・ひきこもりになる原因の一つに親のプレッシャーがあります。親の過度な期待とプレッシャーは子供に失敗への恐怖感を強めてしまい。新しいことや知らないことを自分からやろうとしなくなります。そして、ささいな失敗が大きな自信喪失につながってしまいます。

挫折からの悪循環

こういったタイプの場合は、ある時期になると自分の能力に限界を感じ始め、自分が優秀だと思っていたが、実はそうでもなかったという挫折感から、激しい自己否定を繰り返してしまい、外界との接触を断つという悪循環に陥ってしまうケースに陥ってしまいひきこもりになってしまうのです。

優しい虐待

やさしい虐待をご存知ですか?不登校にはこのやさしい虐待が原因の場合もあります。

やさしい虐待とは、子供が親の優しさは「親の言うことを聞いているからだ」と強く思い込み、親の言うことを聞かなければ自分は決っして愛されない存在になってしまうと思い、お母さんの言うことを何でも聞く「いい子」にならなければと思うこと。これがやさしい虐待といいます。

親の特徴

親が子どもの将来の事を考え過ぎて過干渉になり、親が子どもの生活全てにおいて指示してしまい、子どもがその通りにしないと、ダメ出しをしたり精神的に追い詰めたりして、子どもの自主性や個性を尊重しないというのがやさしい虐待をしてしまっている親です。

決して親は子供が憎いのではありません。親が『子どもの為に良かれ』と思ってやっている事が、実は、子どもの自立心や自尊心を壊す事になってしまっているのですが、それに気づいていないのです。

こうなると子供は親の要求にこたえられない自分を責めて嫌いになり、どんどん自信を無くしていってしまいます。たまには子供の甘えを無条件に受け止めてあげる事です。人は認められ、尊重されることで、自らがこの世にいることを感じ、心が元気になるんです。

子離れできない親

子離れができない親が増えれば同じように親離れできない子供もまた増えてきます。母親と子供が一緒に折る時間が少子化の影響で増えているのでそのことも子離れできない親の増加につながっているのかもしれません。

この親離れが出来ない子供に育て上げてしまうことで集団生活ができずに不登校になります。過保護は子供の依頼心を増長させ人間生活の基本である自己責任を身に付けることさえも出来なくなってしまうのです。


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